誰か人生を教えてください・・・


by maple_r

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宝塚記念

宝塚記念

いよいよ前半戦オーラス。
毎年の事だが、まあ……当たって無いなあ、今年も。


さてこの宝塚記念であるが、概ねひるじの見解に同意。
今のタップはもはや神の領域。8歳でここまで完成されるのは、トロットサンダーみたいなものか。こういう完成のされ方は、ジジイと言ってバカにしてはいけない。

藤沢和は、かつては鉄砲で消し厩舎だったんだよな。それがいつのまにか鉄砲でも買える厩舎になって勝率をグンと上げた。これが最近、また鉄砲で買えない厩舎に戻ってきた。
ゼンノロブロイは、ちょっと急仕上げ。そもそも有馬記念の時にさんざん泣いていたタップに対して半馬身しか先着出来なかったところに、馬のレベル差がある。今回の出来なら、まず勝てまい。
そして王者としての立場というものがあるから、やはりタップにケンカを売らずにはいられないはず。勝てないケンカを。
なので2着も無いのだ。

サンライズペガサスに松永は確かに合わない。というか、ミキーヲは牡馬全部合わないか。
どちらかというと、藤田あたりに乗って欲しかったが、石坂センセは藤田を乗せないっけ?
この馬はとにかく阪神に相性が良い。阪神実績が抜群なのだ。4コーナーの角度が合うんだろうなあ。

コスモバルク
すっかり岡田株を下げたが、今回はなんと騎手の好きにレースをさせるというのだ。
それこそ岡田の今までの方針はなんだったんだ、という感じであるが、しかし買っちゃうんだよなあ。

ビッグゴールド
和田である。最近、和田は穴騎手に変貌を遂げている。この馬も、和田が乗るから良い。

ハーツクライ
2着馬を探せと言われたら、このコンビ以外にあるまい。

リンカーン
これだけの馬が揃っている中では、買いたくないんだけどねえ。でもしかし、そろそろ2着くらいには来ても良いかもしれないし……。


というわけで、タップから馬単でここに挙げた馬へ。
タップ1着、ゼンノ3着の三連単で2着を総流しで。
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by maple_r | 2005-06-26 08:02 | 競馬

安田記念 & 愛知杯


明日はパッショナルダンスの現地応援で居ないから、今日中に予想を上げなければならない。しかもこんな難しいレース二つ……。
気が付けば、去年の3歳牝馬GI馬が3頭とも出走するんだな。ただ、オークスを勝ったダイワは愛知杯で、他の二頭が安田記念というのが何だけど。

■安田記念
香港馬が3頭も。来ない年は1頭も来ないんだから、もうちょっと分散させてくれ。考えるこっちは頭がこんがらがる。だいたい、香港の馬というのは人気でコケて人気薄が突っ込んでくるからわからん。香港馬に限らず、海外馬はだいたいそうか。

サイレントウィットネスは前走、良いペースで逃げて粘りまくりの2着。日本の競馬界から見ると、距離不安説があったんだから、もう少しペースを落としていれば18連勝もあったかもしれないのに、なんて思うところだろうが、このケレン味の無い逃げこそがこの馬の本質なんだろう。
素晴らしい馬ではあるが、スプリンターではシャティンマイルで粘れても府中マイルでは無理。豪快に沈んで、反日でも叫んでくれ。

ブリッシュラックは府中に向きそうな追い込み。しかし、ロイヤルアカデミーIIかあ。

ボウマンズクロッシングは、追い込み届かずの馬としてシカトされてる。しかしサイレントウィットネスがペースメイクして大きく沈む展開になると、この馬が浮上してきてもおかしくないんじゃないかと考える。人気が無いのが良い。

さて、軸にはダンスインザムードを指名する。デザーモは、二走続けて無様な競馬はしまい。

そしてハットトリック。もう今年は角居の年ということにしとけば良いだろ。

ダイワメジャーを人気にしている人は、人として信用ならんな。まあ、天皇賞の時も買っていたというなら許すが。この馬は、復活したとしても中山専用だよ。

伊藤正徳は、何をかんがえてローエングリンにもう一度後藤を乗せるのだ。それが師匠の愛のつもりか? 出資者が悲惨すぎるわ。

◎:ダンスインザムード
○:ハットトリック
▲:スイープトウショウ
△:ボウマンズクロッシング
△:ブリッシュラック
△:テレグノシス
△:アサクサデンエン

どうやって買おう。◎と○からの馬連か、三連複か。


■愛知杯
スティルインラブは、これに出したほうが良かったんじゃない? ハンデ戦って、二年前のGIも考慮されちゃうのかな。
しかしわからん。安田記念もわからんが、これはハンデ戦だけに、さらにわからん。
もうレース距離が2000mだということを基本に考えるしかないか。

◎:ダイワエルシエーロ
○:ウイングレット
▲:メイショウオスカル
△:マイネサマンサ
△:レクレドール
△:ジョリーダンス
△:メモリーキアヌ
△:チアズメッセージ
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by maple_r | 2005-06-04 21:30 | 競馬

ユニコーンステークス

 実は、現役時代のジェニュインのことは、嫌いだった。

 2着が多く、勝負弱いと言われたジェニュインであるが、オレにとってのジェニュインとは勝負弱い馬では無いのである。
 すなわち、真剣に走っていない馬、だったのだ。
 だから馬券でアテに出来なく、それでいて上位にはいるから、なんとも扱いにくい馬であった。

 種牡馬としてのジェニュインを好きだと言ったのは、一つにはそんな真剣に走らずとも堅実に上位争い出来る身体能力に期待したからである。

 ドンクール、この類い希なる勝負根性を持つとされる馬、その勝負根性により負けないのでは無く、本来はさらに上の能力がありながら、「ちょっとだけでも前に出れば勝ちなんだろ」と、実は手抜きの馬なのだとしたら……。

 名前とは逆に泥臭いイメージで語られるドンクール。対して武豊を背負い、容易く2着以下をチギって来たカネヒキリ。
 ドンクールには、メイプルロード以来の中央重賞勝ち馬となって欲しい。
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by maple_r | 2005-06-04 01:33 | 競馬

角膜潰瘍再発

2003/3/4付けのだりいだいありより---------
 医者というと一般の人は、内科・小児科、歯科、耳鼻科、皮膚科くらいをすぐに思い浮かべるだろうし、通院したことのある可能性も高い科だろう。
 これらに対して、外科とか泌尿器科とかになってくると、あぁなんかちょっと怖いな、おいそれとかかりたくないなと思うようになるのではないだろうか。
 
 そんな中にあって、眼科である。
 視力の良い人にとっては、全く意識した事の無い科かな。視力の悪い人であっても、メガネやコンタクトレンズを作るときに視力を測るだけに行くとか、歳を取って白内障・緑内障に罹ってから用が出てくる類と考えていないだろうか。
 私は小学低学年から視力が悪かったこともあって、眼科には昔から何度も通院したことはある。それで、医院に貼ってある眼病のいろいろな写真とかを見ていたこともあり、実はココも恐ろしいんじゃないか……とは思っていたのだ。
 
 
 土曜日の昼頃から、左眼がなんとなくショボショボとしていたのだ。
 夜になって東京から帰ってきても、まだなんとなくおかしい。
 最初は、花粉症かとも思った。ショボショボするし、東京で大量の花粉を喰らって、ついに花粉症発症かとね。
 でも、ショボショボするのは左眼だけだし、鼻・のどは全く問題無いから、さすがにそんな花粉症は無いだろうと。
 
 ものもらいは良く出来るけど、それとも違う感じなのだ。
 ものもらいは、上まぶたとか下まぶたに腫れ物が出来て、それに眼球が当たるから、当たる位置は常に決まってるということで、出来かかったらすぐにそれと判るの。
 でも、今回は最初ショボショボで、だんだんと痛みが出てきて、その痛みというのも、なにかまつげかそれよりも大きなものが入ってるような印象だったんだな。
 
 日曜は、まあ目をこまめに洗えば良いかと思って、大した事無いと考えてた。
 それでも、抗菌目薬は少し差してみたりもしたんだがね。
 
 月曜は、忙しいというよりも慌しくて、この慌しいというのは、自分の仕事にじっくり取り組む時間が無く、誰かの都合に振り回されるというか、あっちのアポ、こっちのアポとかなんだかんだがあって、さらに雨も降っていたから、予約してあった歯医者にはしょうがなしに行ったけど、それに加えて眼科にも、という気にはならなかったのだ。
 
 そして今日。
 なにかが入ってるのだと思っていたから、目を洗ったりしたときとか、涙とかで、いつか流れ出ると思ってたんだけど、まだ痛い。なんでだろう なんでだろう と思ったのだが、あきらめて眼科医に行ったのである。
 
 
 診断席について、「ものもらいでは無いと思うんで、結膜炎かなあと。よくわかんないんですけど、なんか痛いんです」と言うと、水平になった電子顕微鏡みたいな測定装置出してきて、いろいろとチェックを始めた。
 「うーん、結膜炎では無いねえ…………角膜だね、原因は…………おおっ………おおお………うーん………」
 とかいいながら、時折写真を撮るようにストロボが焚かれ、時折なんかの薬を塗られて、さんざん診察された。
 そして、「これを見て」と言って見せてくれたのが、黒目を拡大した画像。左上に黒目の核があって、右下に少し白目が写ってる。白目といっても、充血していてほとんど真っ赤だけど。その黒目の右下に、白い筋が写っていた。
 「ここにね、穴が開いてるんだよ。胃潰瘍とかあるでしょう。あの潰瘍と一緒。粘膜が弱って剥がれ落ちて、中の胃壁が傷つくのが胃潰瘍。これは、角膜がはがれて行ってる。単刀直入に言うけど、簡単な病気じゃないです、これは。この傷がこの黒目にかかってたら視力は無くなっちゃう。今は角膜の中で、大きさ的にもまだ大丈夫なくらいだけど、もう少し大きかったりしたら、すぐに入院してもらうような病気です、これは」
 「うげっ」
 
 今回の角膜欠損、原因としては、菌の感染症と、免疫異常とが考えられるらしい。で、どちらが原因なのかは特定出来ないのだが、治療法が全く逆になる。免疫異常の治療にはステロイド系薬品を使う必要があるのだが、もともとの副作用として感染症を引き起こす薬品。ということで、最初は感染症対策の抗生物質の目薬で様子を見る。
 これで治れば問題無し、治らなければステロイドの投与となるのだ。
 ただ、感染症での症状は、4日経ってしまっていたら、もっと大きな欠損になっていて当然らしい。なので、恐らくは免疫異常じゃないか、と言うのだがさて……。
 
 でも、目の中に軟膏も塗らなければならなくて、その塗り方を教えてもらうために、抗生物質系の軟膏を目の中に入れたんだが、これを入れたら、すっと痛みがひいた。なので
 「あ、このクスリ、効くみたいですよ。痛みがなくなった」
 「さっき麻酔塗ったから、そのせいだよ。あと10分もしたら麻酔切れて、また痛くなるから」
 「がくっ」
 
 しかし、免疫異常の場合は、身体の内側に原因があるってことだからね。それはそれでヤバいよな……。 

以上引用終わり---------------------

 ということで、免疫不全による角膜潰瘍が再発してしまった。
 ダービーの日の夜、なんか左目がしょぼしょぼする気がして、そのまま今週一週間しょぼしょぼし続け、だんだん痛みが増してきた今朝になって、ようやく角膜潰瘍のことを思い出した。あわてて目医者に行くと、「ああ、出来てる出来てる」と。幸いにして、欠損部分は前回よりも広がってはいないようで一安心。「しかしあれだね、免疫に問題があって角膜潰瘍が出来る人は、他の部分にも病気が出てくるんだけど、持病は無いの? リウマチとかが多いんだけどねえ」とのことで、オレが気付かないうちに、何か他のところでも病気が進行しているのだろうか。

 ついでと言ってはなんだが、昨年末に新調したメガネについて尋ねてみることにした。このメガネを作るとき、これまでになく細かい調整をしてもらっていて、例えば今までなんとも思っていなかったが、オレの目は左右で視軸がズレているんだそうだ。右と左、片目で物を見ると、上下方向に違う位置に見えるのである。これは本来斜視につながる異常で、目玉が斜視になれば象は正位置に見えるが、目玉が正位置にあるために象がズレて見えるわけで、これをレンズで補正した。右は上にあるように見えてしまうので下側に見えるように補正し、左は逆に上側に見えるように補正したのだ。
 ところがこの補正、遠くの物体を見るためには非常に効率良く見えて具合が良いのだが、近くの物を見ようとすると非常に目が疲れる。パソコンや本を見る時などの、いわゆるカメラでいうマクロ的な物を見るときに、ああ左目がヘンなところを見てる! という感覚になってしまうのである。これを先生に聞いてみたのだ。
 「合ってますよ。度も瞳孔位置も合ってる。問題無いよ、このレンズで。ああそうか、あなた今、何歳?」
 「え? さんじゅう……なな? ろくだったかな」
 「あのね、老眼は近くの物が見えなくなってくるんですよ。だんだんそうなってくる」
 「ろ、ろうがん……」

 ということで、もう相当なポンコツだなあ、この身体。しくしく。
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by maple_r | 2005-06-03 21:07 | 雑記