誰か人生を教えてください・・・


by maple_r

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日本ダービー

 実は、今年のダービーの勝ち馬の資格を持っている馬は一頭しかいない。もちろん、ディープインパクトの事である。
 何を言うか、18頭の出走馬がいれば、勝ち馬の資格はその18頭全てにあるだろう、と言われるかもしれない。確かに、普通のレースではそうである。しかしこの有馬記念に次ぐお祭りレース(競馬ファン以外でも馬券購入する)である日本ダービーでのメディアの報道の仕方は、ディープインパクト以外の勝ち馬の出現を許さない雰囲気なのである。

 こういう雰囲気のGIは、あのサイレンススズカの天皇賞以来ではないだろうか。

 単勝1.2倍の断然の支持を受けたサイレンススズカは、誰も疑問の余地を挟むことの出来ない結末で負け、(鞍上の余計な一言という反感を招く言動はあったにしろ)不遇な天皇賞馬オフサイドトラップという馬を生み出してしまった。

 だから、ディープインパクトには負けて欲しくない。
 負けて、ディープインパクトが××だったら負けるはず無かった、とかの言葉は、もう聴きたくないのだ。

 もちろん、力の勝負でディープを負かすのなら、一向にかまわない。世代の頭を取って代わってやるのなら、これほど素晴らしいことは無い。あのディープインパクトが己の力を全て出し切り、それでも力負けするような馬が現れるなら、それは素晴らしいレースが見られることになるでは無いか。


 馬券は、ディープインパクトからの馬単総流し。
 17倍以上の配当が付くならば、オレの儲け。
 しかし、最低人気の馬を連れてきても17倍は付かないんじゃないか。そんな扱いの、ディープインパクトなのである。
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by maple_r | 2005-05-26 23:50 | 競馬

お茶々

■上海冷茶(キリン)
 今、一番のオキニ。
 こういう香りのあるジャスミン系のお茶って、飲茶楼とか一瞬売れるんだけど、寿命が短くてすぐに無くなってしまう。
 飲茶楼も、ちょっと味が濃すぎると思ったがそれなりに好きだったので、無くなった当初は悲しかったものだ。
 このお茶はすぐ消えずに、定番になってもらいたい。


■生茶(キリン)
 パッケージを新しくしてからあまり飲んでない。
 昔のパッケージで飲んだ時には、冷たい状態で飲むとおいしいけれど、ちょっとぬるくなると激マズになるお茶、という印象だった。だから、非常に喉が渇いていてすぐにゴクゴクと飲みたいときには良いが、仕事をしながらゆっくりと飲むというような時には向かないお茶だった。
 新しくなって、ちょっとは改善されたんだろうか。


■おーい お茶(伊藤園)
 どこのお茶よりも濃い。
 伊藤園のお茶は、営業戦略として季節ものを多く出す(濃い茶とか新摘み茶とか)が、ノーマルのお茶に対して季節ものはさらに濃くて渋いので、ちょっと苦手。
 でも、ノーマルのお茶は、無難にうまいね。


■伊右衛門(サントリー)
 出た最初はおいしいと思ったものだが、最近普通かな。味が変わったのか、慣れちゃったのか。


■若武者(アサヒ)
 なんだよ、コレ。お茶の名前が若武者だと? なんだよあのCMは。バカにしてんのか。
 アサヒは十六茶だけ売ってれば良いよ。


■葉の茶(ダイドー)
 好き。
 ダイドーって、微妙に二流路線を歩み続ける飲料メーカーだが、結構商品はうまいと思うんだがなあ。スポーツドリンクのMIUも好きだし。
 このお茶は、ちょっと薄目の味に、葉の成分を混濁させてるのか舌触りがざらっとした感覚があるのだが、それもまたイケる。


■一(はじめ)(コカコーラ)
 コカコーラ社のお茶は、ウーロン茶にしろ緑茶にしろマズい。昔からうまいお茶をつくってくれた試しが無い。
 いい加減に、お茶から撤退したらどうだ。


■爽健美茶(コカコーラ)
 とか言いつつも、爽健美茶だけは好きだけどね。まあこれも香りのあるお茶だから、個人的に好きってジャンルになっちゃうからかな。
 それにしても爽健美茶を変換するとは、ATOKやりすぎだ。


■爽健美茶・緑茶ブレンド(コカコーラ)
 ちゃんとしたお茶をつくれない分、こういう邪道物は得意なのか。
 一時期大好きでこればかり飲んでいたが、なんか最近味が薄くなった気がする。
 本当に薄くなったのか、オレの舌が濃い味を求めるようになってしまったのか。

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by maple_r | 2005-05-26 00:06 | 雑記

オークス

シーザリオは、あまりにもオークス向きと評されるのが気に入らない。
今の競馬人は、黒い馬体に騙されすぎ。漆黒の馬体とか言って、すぐに持ち上げる。セリでバカ高い値を付けてそれでダメダメな馬って、たいがい黒い馬。まあ彼女の場合、GI2着まで来ているのだから、ダメダメでは無いのだけれど。

フラワーカップで初めて見たとき、必ずしも良い馬だとは思えなかった。それ以上に、距離をこなせる馬に見えなかった。走り方が窮屈なのだ。
ところが、桜花賞の時は伸びやかな走りをした。これが同じ馬かと思うほどの。
そして今回の最終追い切り。坂路を駆け上がってくる走り方は、やっぱり窮屈な走り方だった。

そして福永。彼はマイルのレースにおいては抜群の信頼度がある。しかしチャンピオンシップディスタンスとなると、ちょっと足りない。昨年、ダイワでオークスを獲っているものの、あれは人気薄の逃げ馬という、展開に恵まれてのものである。

とまあ、シーザリオの不安点ばかりいくらあげても、ばっさりと切り捨てるわけにもいかんのだなあ。

今日は三連単フォーメーションで
1着:シーザリオ・ディアデラノビア

2着:ジョウノビクトリア・ジェダイト

3着:1勝馬とランタナを除く全部
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by maple_r | 2005-05-22 09:09 | 競馬

Gran Turismo 4

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去年末に発売されたドライブシミュレータ系レースゲームである。なんつーか、ゲームというよりも、クルマの挙動に主眼を置いたシミュレーションソフトであるらしいので、そういう言い方をしておく。

クルマのゲームが年々進歩しているのは知っていたが、どうも家庭用ゲーム機のコントローラで操作するというのが違うんじゃないかと思って手を出さないでいた。今のクルマのゲームはコントローラでは無く、専用のハンドルやらペダルやらも売っているのだが、それはさらに違うんじゃないかと思うがね。
とまあ、そんな先入観から避けていたカテゴリではあるが、このGT4はとっしいと職場の後輩が買った事で、じゃあここはやってみるか、と買ってみたのだ。

結論から先に言うと、コントローラでクルマを操る事には、驚くほど違和感が無かった。FR車でリアが駆動力を失うタイミングというのは、実際に運転しているとアクセルの抜けとシートに沈めている尻の横揺れで感じていると思っていたのだが、案外コントローラで感じられる指先だけの感覚でもそれらしく思えてくるもので、これには驚いた。

シミュレータとしても大したもので、最近のクルマのゲームに触れていないから他との比較は良くわからないが、300km/hでの走行で怖くてアクセルを緩めちゃう、みたいな感覚になるのはゲームとはいえすごいとしか言えない。こんな感覚は初体験だ。


このゲーム、クラッシュしてもクルマに損傷が出ない。
コースアウトしてコンクリートウォールに激突しても、体勢を整えれば元通り走れるし、敵車に激突しても同様。ただし、クルマ同士の激突の場合、力学的なはじき飛ばしは発生する。
これはつまり極悪な技であるのだが、ヘアピンカーブ等のところで先に敵車がいると、それにノンブレーキで突っ込み、敵車をはじき飛ばして逆に自車に自動ブレーキを与え、敵車をパスしていくという行為が容認されているのである。

ついやっちゃうのだ、この行為。
そして、この行為をやりなれると、高速道路のICランプで、前にチンタラしたクルマがいると、つい後ろからつつきたくなっちゃうんだなあ。
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by maple_r | 2005-05-16 23:57 | ゲーム

NHKマイルカップ


このレースに求められるものは、能力と早熟性。つまり、ポテンシャルはあってもまだ未完成ではダメということ。
その点、ラインクラフトとペールギュントは完成されてるでしょう。勝ち馬の資格有り。

マイネルハーティーとビッグプラネットは、まだこれからの馬という気がする。マイネルの馬に対してそういうことを言うのはおかしいかもしれないが。

そして馬場状態。やはり前が止まらない。ラインクラフトは、どの位置取りで競馬をするのか。
ここはこのレースへの適性よりも、馬場適性を考えて買いたい。

◎:ビッグプラネット
○:コパノフウジン
▲:マイネルハーティー
△:ラインクラフト
×:ペールギュント
×:ディープサマー
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by maple_r | 2005-05-08 13:57 | 競馬

親睦会

先の脱線事故において、当日、天王寺車掌区が親睦会と称してボーリング大会を行っていたことがテレビで大きく非難されている。


がしかし……これって、そんなに怒られることか?


きちんと休暇を取り、プレー代だってしかるべきところから出し、たまたまその日に脱線事故が発生しただけである。
仮にプレーを中止していたらどうなっていたか。
休日返上で現場へ駆け付け、救助作業の一助となっていたか。いや、有り得ない。現場は警察の現場保存・分析班と、レスキューによる救助活動が主で、JR職員が数居ても意味無いはずである。

ならば、被害に対する問い合わせ等への対応が出来たか。
それも難しいだろう。尼崎車掌区と指示系統が異なる以上、上層部がよほど的確な指示を出さない限り、それほど素早く現場をまかなう指示は出来ないはずである。脱線車両に乗り合わせた運転士に対して、現場を後にして出社するように指示する上司がいるような組織に、そんな対応が出来ようはずがない。

つまり親睦会を中止したら、あーあ休日なのにすること無くなってしもた となるばかりなのである。
そんな人たちへ、まるで犯罪者であるかのごとく非難を浴びせる。
それでどうなるの。

よく、天災が起こったときに、その自治体の長がゴルフをしていたりするのが非難される。これは当然だ。現場に対する指揮権を持つ人物が、義務を放棄しているわけだから。
しかし今回は、たまたま西日本旅客鉄道という所属組織が同じであったというだけではないか。現場に対して何の責任も所持していないのだ。
彼らがボーリング大会をしていなければ、被害はもっと少なく済んだとでも言うのか。
単なる感情論では無いか、そんなときに親睦会をやっているなんて不謹慎だ、という。
こういう連帯責任論というのは日本の悪い癖だ。責任の所在をうやむやにしてしまう。

それでも、現場の状況を少なからず把握していた人もいたということで、当人たちの間から、こんなことしてる場合じゃない、という発言が出なかったことは残念であると言える。
同じ組織の人間として、現場が気になってボーリングや酒どころじゃない、というのが当然という気はするがね。(というのはまあ、自分が事故のことが気になって仕事どころじゃなかったということなんだが……。昼飯もわざわざテレビを点けている店まで行ってニュースを見てた)

実際、騒いでいるのはメディアの人たちだけで、一般の人は無関心なのかもしれない。
しかしメディアの人たちというのは、どうして報道するということの中に正義というものを織り込もうとするのだろうね。今回は、ボーリングを行っていた人たちを糾弾することが正義とは必ずしも思えないので、特に感じる。
例えば、被害に遭われた方のご遺族が、こんな時にボーリングしてたヤツが許せない、なんて言ったのかい? 絶対そんな事は言わないと思うよ。いや逆に、カメラを持って追い回さないでくれ、そっとしておいてくれって思ってるんじゃないかな。
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by maple_r | 2005-05-06 23:12 | 雑記