誰か人生を教えてください・・・


by maple_r

SHURE SE210(1)

 
 アクセス解析によると、このブログの検索ワードの1位は毎月v-moda vibeなんだな。
 このイヤフォンのレヴューが読みたいということなんだろうが、音はイヤフォンの見た目イメージそのままみたいな鳴り方をする。アルミの削り出しから連想される、エッジの立った音って感じね。
 
 カナル(耳栓)タイプイヤフォンなので、イヤチップで音ががらっと変わるのはもちろんだけど、オレの場合、小さいチップだと高音がこもって低音が響くようになって、大きなチップだと高音がクリアに聴こえるようになった。ふつうは密閉率が高い方が低音が良く聴こえるはずなのに、どういうことなんかな。ユニットが耳のより奥に入ったからかな。
 だから、右と左で違う大きさのチップをつけて使ってた。どうせ右の耳の穴のほうが少し大きいし。
 
 まあまあ気に入って使ってたけど、買った日からちょうど一年が経った1月の末にプラグの挿入部と手で持つところの間が折れて断線してしまった。どうもこの製品、ここの部分か手で持つところとコードの取り付け部の断線が非常に多いらしい。

 うーん困った。いまさら純正のイヤフォンなんかで聴いてられないぞ。なんて、自分で自分に言い訳しつつ、速攻でSHURE SE210をぽちっとしてしまった。

 それまでビックカメラの試聴コーナーとかで興味無い製品まで視聴したりしてたけど、店内の音楽が騒々しくてまともな視聴なんてぜんぜん出来やしない。そんな中、SHUREのイヤフォンだけは店の音を気にせずに聴くことが出来て、その遮音性には驚いた。ただイヤチップを変えたり出来なかったから出てくる音はこもって聴こえて、これはチップを変えればちゃんと聴こえるのかしらんと、次に買うのは絶対にSHUREと決めていたのでした。

 v-modaと違って、音楽関連メーカとしては超メジャーなSHUREの製品。vibeと違って、非常に地味なデザイン。一番良い製品は驚くような金額だし、一番安いのはちょっと悲しいので、2番目に安い製品をチョイス。
 v-moda他、1万前後以下の製品はダイナミック型といって、ふつーのスピーカのように振動板を振るわせて音を出すのだが、高いイヤフォンはバランスドアーマチュア型といって、細いロッドが振るえて音を出すそうな。だからドライバが小さくなるし、繊細で解像度の高い音を出すことが出来るらしい。
 その代わり、音域の幅が狭くなってしまって、上から下まできれいに鳴るというのが難しく、高い製品では高域用のドライバと低域用のドライバを組み合わせて一つのユニットを組み上げたりして高くなるという仕組み。

 長くなったので次へ。
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by maple_r | 2008-03-14 13:09 | 音楽