誰か人生を教えてください・・・


by maple_r

I don't like Mondays

 
 朝、出社してパソコンの電源を入れる。
 月曜日はいつだって身体がだるい。今朝目覚めると、リビングとダイニングの蛍光灯が点いたままだった。昨日、意識を無くすまで酔ってから寝たという証拠だ。ただでさえ月曜日なんてだるいというのに、前日にこんな寝方をしていれば、まともな一日が過ごせるわけは無いだろ。
 パソコンの起動中に、携帯にメールが入る。
 送信者はフットサル仲間だ。しかし件名は「妹の××です」
 なんだよこれ。彼の妹なんて会ったことはないし、いることすら知らない。どう考えたって良いことのメールじゃねえだろ。
 開いて見ると、
 「兄が亡くなりました」
 なんだよそれ。この前一緒にフットサルしたばかりじゃねえか。どうなってんだよ。なんだってんだよ。


 ここ最近の鬱々ワールドの中で、友人や会社の後輩に冗談半分ながら「オレもうこのまま死んじゃってもいいかななんて思う」と話したことがある。自殺する根性は無いけれども、ふと気が付くと死んでた、みたいなのならべつにいいかなと。
 会社の後輩の女子は、「私は悲しみますよ。家族も、ほかの友達も悲しみますよ。そんなこと言わないでください」なんていうが、

 「そんなのは犬猫が死ぬのと同じ悲しみだよ。オレが喰わしてるヨメや子供がいるわけじゃあ無いから、一番困るのはエサをもらえなくなるぱんじゃか。後は会社も少し困るかもしれないけど、仕事の再配分して、そんなのほんの少しの間だ。結局、オレなんて居なくたって誰も困らないんだよ」

 なんという典型的な境界例!
 
 40も見えてきたというのに、今更こんなことを言ってやがるんだぜ。つーか、退化してんのかオレの精神は!?
 
 
 亡くなった友人は、自殺だったらしい。親元から離れていたので、近況を知りたく携帯に通信記録が残っている人に連絡を取っていたそうな。
 ホントにさ、普通だったんだぜ、先月フットサルをしたときは。
 ほんっとに、なんでなんだぜ?

 もう、死んでもいいやなんていうのはやめるわ。境界例だけど。ボダなのは事実だけど。
 
 
 ご冥福をお祈りいたします。
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by maple_r | 2007-11-13 01:31 | 雑記