誰か人生を教えてください・・・


by maple_r

パソコンについて考える-1

前述したように、インターネットにはじめて触れたのは平成8年、1996年の頃である。
そして一瞬で魅了され、いつか自宅で、自分のパソコンで、自由に遊びたいと願っていたわけであるが、結局自宅でのネットが出来るようになったのは、1997年の12月になってからであった。

それまで、パソコンを買いたい買いたいと思いつつ、金銭的な理由以外にも今ひとつ購入に踏み切れずにいたのだが、このタイミングで、JRAのPATの当選と、SONYのVAIO505の発売が重なったことによりパソコン購入に至ったのである。
当時、自宅でパソコンを使うに当たっての条件は、インターネットが出来ること、インターネットがどこでも出来ること、そして、他のアプリも少しは使えること、というものであった。
VAIO505以前にも、東芝のリブレットや松下のLet's Noteなど、モバイルPCもあることにはあったのだが、あくまでモバイルであり、一般的なPC利用はまったく望めないものであった。
当時のことはもうほとんど忘れてしまったが、リブレットは少し前のPDA程度の能力で、ブラウジングとメール以外にはまともに使いようがないスペックであったが、Let's NoteはVAIO505と拮抗したスペックであったように思う。確か、どっちにしようか悩んだ記憶がある。

そんなわけでVAIO505を購入したわけであるが、MMX-Pentiumの133MHzで32MBメモリ、1GBハードディスク。こんなスペックで本体が24万円だったと思う。USBポートがついていたものの、OSがUSBサポートのWin95じゃなかったため(じゃあなんのためについてたのだ?)、ポートリプリケイターを別途購入してマウスを接続し、アプリのインストール用に純正CD-ROM(サードパーティ製のポータブルCDプレイヤーとして使えるのを買いたかったのに、システムリストアは純正品じゃないとできないといわれて、渋々SONY純正を買ったのであった)を加え、トータル30万円程度であったと記憶している。

念願のPCを手に入れ、自宅ネットで遊んでいたが、当時はPentiumIIがしょぼい能力しか出せず、あまりデスクトップとノートとの性能差を意識せずに済む時代であったと思う。
そのまま、97年、98年と特に不満なく過ごしていたが、99年3月に、自身のHPを開設するという行為に至った。
このときは、VAIOでは画像処理アプリをインストールするためのHDDの余裕がなかったため、アイコン等の画像関係は会社のMacでこっそり作成し、テキスト関係を家でまとめてアップするという手順を踏んでいた。

せめてPhotoshopがインストールできたらなあ………

こう考えるようになった1999年の秋、iMacにDVモデルが発売になったのである。

(つづく)
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by maple_r | 2004-10-17 22:51 | 雑記